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FC時代の、更にニッチなメーカーのゲームタイトルのサントラを出している
クラリスディスクの暴走（いい意味で）が止まりません。
今月の27日に出すタイトルは、知る人ぞ知る伝説のクソゲー、星をみるひとを世に送り出した
HOT-B(ホット・ビィ）のタイトルサントラだというから驚きです。
数あるメーカーからホット・ビィをなぜ選んだのか、担当者を直接問い詰めたいところですｗ
もちろん、ホット・ビィは現在は既に無くなっている開発元でありますが
星をみるひと（RPG)は、そのゲーマーですら逃げ出したくなるゲームバランスという言葉とは無縁な
超絶難易度が、重度のクソゲーとしてネット時代で改めて評価がされることとなり
星をみるひとを非公式でリメイクしてしまったアマチュアが居るほどのゲームになっています。
もちろん、そんなクソゲーの代表格である星をみるひと以外にもFC全盛期に様々なゲームを開発していたホット・ビィ。
そのどれもが、大ヒットとはいかないものの、何か味のある作品が多く
今だに名前は、昔からのゲーマーの間で知られているホット・ビィ。
そのサントラは非常に濃密なものとなりそうですね。予約したので、発売が楽しみです。
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2013-02-09 22:41
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