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ようやく、本日真・女神転生4が到着しました。
早速プレイをしていますが、OPの音楽でニヤリとしたり
最初の実地クエストで殺されまくったりと、相変わらず硬派な難易度というか…w
雰囲気は、やっぱり女神転生なので、これからガンガン進めていこうかと思います。
さて、女神転生特集第二弾になる本日は
SFCで出た、真・女神転生シリーズの原点、真1について特集してみましょう。
そもそも、今作のOPで各ヒーローに出会う際に流れていた音楽が
真1のタイトル音楽ということで、往年のファンからすれば非常に懐かしい感じがしました。
導入のOPとしても、真1を模倣した感じですね。
音楽とは言いづらいような曲ですが、真・女神転生のOPとしては非常に秀逸。
今作の、OP時にこっそりこの音楽が流れていたのはびっくりしました。
東京が舞台であり、実在の地名が出てくるのには当時驚かされました(まぁ、メガテン2からの流れですが)
一番最初のフィールド曲であり、三角錐と◯を組み合わせた
◯
▽
のアイコンが思い浮かぶ人も多いのでは?(笑)
ファンの間では世界一かっこいい銀座と呼ばれる3Dダンジョン銀座(笑)
しかし、このロックテイストは増子司ならでは。
東京崩壊後の、その名も「廃墟」という曲。
後期の退廃的な雰囲気と妙に合う音楽で、この音楽を聴くためにフィールドで放置していたのは私だけではないと信じたいです。名曲。
緊迫のボス戦。敵の眼が光るのはこの頃からの伝統です。
現在のメガテンシリーズの原点とも言える真1は他にも良い曲が沢山ですので
ゲームとともに音楽も未プレイの人は、ぜひとも堪能していただきたいですね。
WiiのVCなんかでも配信がありますよ。
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2013-05-25 05:09
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