ロックマン特集-5-：今日も一曲ゲームミュージック！：So-netブログ

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ロックマン特集-5-

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言うまでもなく、本日はロックマン5の音楽についてご紹介です。
FCで出た6までは紹介するので、6弾までは確実にありますのでご了承をｗ

ロックマン5の音楽担当は、山口真理。
FCの独特の音源を最大限に活かした、メロディアスで哀愁漂う音楽が多く
一度聴いただけで、脳内に刷り込まれる曲が多いです。
ゲームの難易度は、過去作品から比べるとチャージショットの強化などによって
かなり抑えられており、これから無印ロックマンを初めてやる人（3DSとかで配信がありますね）には
オススメのタイトルになっています。

まずは、タイトル音楽。今までロックマンの味方だと思われていたブルースが敵になった？との
導入部分から、このタイトル画面に移行するOPは、印象に残る演出でした。

次はCMに使われたナパームマンステージ。

非常にかっこいい音楽なのですが、どことなく哀愁感があるのですよね。
この曲を強く覚えている人も多いのではないでしょうか。

次は、更に哀愁系ステージ音楽のストーンマン。

地味目な印象なのですが、この曲も刷り込まれる一曲。
個人的には、かなりのお気に入りです。

そして、ワイリーステージの前哨戦である
ダークマンステージの音楽。

アレンジしやすい楽曲なのか、公式アレンジが幾つかあります。
ROCKMENのアルバムになぜか3曲もアレンジが収録されていて不思議ですｗ

ロックマン5は、無印ロックマンシリーズの中でも個人的にお気に入りが多い一作です。
ロックマンシリーズの音楽の良さを改めて感じられるナンバリングタイトルだと個人的に思います。