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★豪華７大収録内容
１．『アーケードゲーム２８タイトル・サウンドトラック』
テクモ処女作「プレアデス」をはじめ、「ボンジャック」や「スターフォース」「がんばれギンくん」などの名作ゲームのサウンドトラックを、ＣＤ７枚組のボリュームで収録。「りんごの森の子猫たち」「Lady Madonna」などの版権曲や未使用曲、効果音集なども含めた完全盤。
「がんばれギンくん」のハムくん役を演じた“中の人”が、本企画の為に１９年振りに録り下ろしたトラックや、人気パチンコ楽曲『すきなのに』（『CRうる星やつら２』より）もリマスタリングしてボーナス収録。
２．歴代のコンポーザーが集結。『座談会映像』
はじめて語られるテクモゲームミュージックの歴史。超豪華メンバー７名の作曲者が明らかにするその秘密とは…。留まることを知らない暴走座談会をご覧あれ。
参加メンバー（敬称略）：坂本慎一、増子司、斎藤幹雄（メタルユーキ）、蓮舎通治、鍛冶屋下町（新田竜一）、山岸継司、半井香織 ／ ゲスト：石渡利明、鶴田道孝
３．幻の未発売ゲームやスーパープレイを収録。『攻略ＤＶＤ』
発掘された、たった一枚の開発基板「アウ –Ａｕ-」の貴重な映像。幻の金色を見ずしてアーケードファンは名乗れない。
「スターフォース」は、クレオパトラを目覚めさせる事ができるのか…？１,０００万点への道を見よ。
そして「アルゴスの戦士」の究極のプレイ映像は必見。人間を越えたプレイで、１７面の永久パターン防止キャラを避けながらのボーナス稼ぎは必見。
プレイヤー：TZW-ART?（スターフォース） ／ ACU-AZUKI-H.S、ACU-AZUKI-KZS（アルゴスの戦士）
４．貴重な開発資料を収録。『データディスク』
テクモ社内に眠っていた貴重な開発資料。鉛筆書きのキャラクターイラストや、企画段階で出されていたアイデアなど、その数、実に二千ページに迫る圧倒的ボリュームは正にクロニクル。門外不出のお宝をここに完全公開。
また、各ゲームのロゴ抜きイメージボード原画「テーカン＆テクモ原画美術館」や、海外版も含めた業務用フライヤー、ロケーション向け攻略小冊子などを大量蔵出し。
５．『豪華ＢＯＸ仕様』
全１０枚組のディスクを収納した豪華デジパックＢＯＸ仕様。
６．『２０ページブックレット』
全ＣＤインデックス、コーエーテクモウェーブ取締役が語る熱いコメント、「すきなのに」歌詞・楽譜などを掲載。
７．『シリアルナンバー仕様』
スターフォース稼働３０周年を記念した、限定シリアル入り。
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