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Twin AmadeuSの2曲めは、IIDX REDに収録されたWonder Bullfighterです。
曲名を直訳すれば、驚異の闘牛士とでも言った感じでしょうか。
闘牛士といえば、スペインが頭に浮かぶわけですが
そのスペイン風の音楽を曲中に取り入れているところが心にくいですね。
フラメンコギターとでも言うのでしょうかね。
そして、相変わらず美しいバイオリンがとても印象的です。
ゲーム的には、ハイパー譜面は★7で、アナザー譜面が★11と
Twin AmadeuSの楽曲では一番難しい部類に入る曲ですね。
ハイパー譜面は★7にしては、スクラッチと鍵盤の複合が若干難しく
★7としては、やや難しい部類に入るかもしれません。
アナザー譜面はスクラッチが非常に多く、鍵盤との複合がかなりのものですが
最後が割りと回復に近いので、アナザー譜面は逆に同難易度帯では
簡単な部類に入るのではないかと思います。
この曲も、昨日紹介したFreezing atmosphereと同様にスコアが出にくい曲ですね。
アナザーはAAAをどうしても出したいのですが、私の腕ではまだまだ遠い目標のようです。
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2014-06-23 00:37
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