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本日、紹介する音ゲー関連CDはポップンミュージックシリーズの13作目
ポップンミュージック13 カーニバルと家庭用ポップンミュージック11のオリジナル曲を収録した
pop'n music 13 カーニバル AC CS pop'n music 11 オリジナルサウンドトラックを
紹介します。3枚組のCDで大ボリュームは12のいろはと同様ですね。
個人的には、私生活的に色々あったころのVerであり
自分の中ではかなり印象に残っているVerがカーニバルです。
青を基調とした作品だったように記憶しておりますが
もしかしたら記憶違いかもしれません←
カーニバルで一番印象的だったのは、コナミの音ゲーアーティスト以外に
ゲーム音楽界の重鎮たちが楽曲を提供した豪華なVerであったということですね。
具体的には、サンマスのMEGAの方である細江慎治。
このブログでもお馴染みの、アルフライラの下村陽子。
そして、バトルミュージックのイトケンこと伊藤賢治。
この豪華すぎる3人が、それぞれ一曲づつ曲を書き下ろしています。
細江慎治は、既にIIDXのほうで5th、6th、9thなどで参加していたことも有り
そこまで驚きは無かったのですが、下村陽子と伊藤賢治の参加は
当時ゲー音好きの音ゲーマーとして、狂喜した記憶があります。
ちなみに、それぞれが書き下ろした曲は
各人がそれまで、他のゲームで作ってきた代表的な音楽を
イメージして、書き下ろした曲になっており
それぞれのファンには、嬉しいサプライズになっていたのではないかと邪推しています。
明日からは、それらの曲も含めて再度神曲として
紹介していきたいと思います。
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2014-07-02 22:22
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