スポンサードリンク
カーニバルのサントラからは、4曲目の神曲となります。
猫叉Masterによるジャンル、コンテンポラリーネイション2である
サヨナラヘブンを紹介します。
コンテンポラリーネイションというジャンルは、音ゲーによくありがちな
オリジナルジャンルになるかと思いますが
要は、コンテンポラリー(現代のとか言う意味)+ネイション(国家・民族)という造語…すなわち、現代風民族音楽と言った解釈に成るのでしょう。
そんな、猫叉Masterが紡ぐコンテンポラリーネイションは
どこか、懐かしさ・哀愁を感じる曲となっています。
動画は、IIDXに移植された際のムービーです。
民族音楽的要素と、現代の音楽の要素が合わさって
独特な印象を残す曲となっており、プレイヤーの中でも人気の高い曲です。
紹介しているロングVerは、途中静かになるところが曲の一番の盛り上がりではないかとも思ってみたり。
ポップンの譜面では、110ほどの低速ながらも密度の高い
譜面が最後殺しとして降ってきて、個人的には安定しない一曲で
曲は好きなのに、選曲はためらってしまう一曲です。
IIDXでは17のシリウスに移植され、その低速と皿複合の微ズレ譜面で
AAAを出さないと隠し曲がでなかったため、ヘヴン難民といった言葉も生まれましたw
なんとなくたそがれ時に聴きたい曲ですね。
にほんブログ村
2014-07-06 23:17
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
[編集]
共通テーマ:音楽
コメント 0