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今日は、サッカーJ1リーグの最終節があり
残留争いについに決着が付きました。
私は、新潟人のアルビレックスファンであり、本日アルビレックスは奇跡の残留を果たしました！
というわけで、何かサッカーゲームの音楽でも紹介しようと思い
パッと思いついたのが、SEGAがサターンでシリーズ化していたビクトリーゴールです。
今回は、その96VerのOPを紹介してみましょう。
作曲者であり、ギタープレイヤーでもある瀬上純の泣きギターと
日本一歌が巧い（？）ゲーム音楽作曲家、光吉猛修のボーカルが
非常に印象的な、未来を感じる爽やかな楽曲となっています。
ビクトリーゴールシリーズは、シリーズ通して瀬上純のギターサウンドが心地よく
試合中のテンションを上げてくれる名曲ばかりで、非常に音楽のクオリティが高い作品になっています。
ゲーム自体をCDプレイヤーにかけて、音楽を聴くこともできるので
セガサターン本体が無くとも楽しめます（？）
今でもサターンを扱っている店があれば、投げ売りで売られているタイトルですので
音楽目当てにゲームを買うのも良いかもしれませんね。
実際、我が家にある初代は、たまに音楽CDとして活躍しています（笑）
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2012-12-01 22:14
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